読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

今年の花粉飛散予測は?

医療・疾患

今年も花粉症の季節がやって参りました。

より敏感な人は2月ごろから症状が出始めている人もおられるようです。

 

花粉症の症状は、花粉の飛散量の多さに比例します。

夏にスギやヒノキの生育が良いと花粉も多く飛散してしまうので、花粉症の人にとっては辛い年となってしまいます。

 

では、今年の花粉の飛散予測はどうなっているのでしょうか?

様々な団体が飛散予測は出しているのですが、ここでは日本気象協会の予測を見てみます。

 

こちらは、例年との比較です。

f:id:frontia:20170314115923p:plain

 

北海道・東北をはじめとして東日本は例年よりやや少なめ、

西日本は例年より多めの飛散予測となっています。

特に西日本は昨夏の猛暑でスギやヒノキの生育が良かったためと考えられます。

 

昨年の飛散量と比較するとこうなります。

f:id:frontia:20170314120303p:plain

傾向がよりはっきりと西高東低に出ています。

西日本は昨年、一昨年と飛散量が少なかったと言われているので、

最近症状が軽かった方も今年は注意が必要と言えるでしょう。

 

症状が出る前に初期治療を行った方が、症状がでてからも軽く済みますし、

症状がピークとなる3月~4月にかけては耳鼻科も混み合います。

花粉症の方(特に西日本の方)はぜひ早めの対処をお勧めします。